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今年も三浦半島へ墓参

今年も三浦半島へ墓参

17年前にバイク事故で亡くなった友(当時22才)の墓参に来ました。音楽(ユーミン)が好きだった彼のため、今年はトーン記号の植木(写真)を持参しました。海を眺め、頭上にはトンビが天高く舞っています。毎年この時期にここへ来て思うことですが、「人の一生」をつくづく考えさせられます。考えても仕方のないことは分かっていても考えてしまいます。もっと大きな目と大きな心で捉えなければなりませんね。山が好きだった方の墓石(写真)もありました。帰ろうとしたとき、遠くに「お供え物」をあさっているような犬の集団(写真)が見えました。しかし全く動きません。近づいてみると置き物でした。(写真) 特に茶色い柴犬は本物そっくりに良くできていて 感心、感心‥。

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よこはま相談室みらい

最近読んだ本

その昔、サムライたちの最大の関心事は「どう死ぬか」だった!

ひょんなことから「戦国武将の死生観」という本を手にしました。NHKテレビ大河ドラマに登場するお侍さんたちの心のうちを死生観という切り口で紹介したものでした。合戦に明け暮れ、常に死と対峙していた彼らにとって「どう死ぬか」が人生最大の関心事であったようです。また死後の世界を強く意識し、臨終は人生の終わりではなく、新たに始まる長い来世への入り口。死に際や死にざまはその門出を飾る大切な場と考えられていました。たった400年で平均寿命が30年以上伸び、生活保護も受けられるほどにこの国は成長しました。でもこの本を読むと昔のほうが本当は”生きやすかった”のではないかと思えてしまいます。なぜなら生きている意味と死んでいく意味がはっきりしていたという点で。


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よこはま相談室みらい

久しぶりの横浜中華街

久しぶりの横浜中華街

横浜在住55年の私には中華街にも十数人の友人がいます。お粥屋や有名料理店のオーナー、医師、サラリーマン、教師など高校時代からのつきあいです。地元の彼らから聞いた情報で一時はかなりの数のお店に通いつめましたが、何かと忙しくなってしまった最近では足が遠のいていました。ご存知のように本当に美味しいお店は表道りには少ないです。
今日は10年以上ご無沙汰している広東料理「吉兆」の“アサリそば”を食してきました。ここはは15年前に友人の中国人医師から教えてもらい通ったお店ですが、最近ではテレビでもかなり紹介されているようです。相変わらずのふっくらした大きなアサリと広東スープの旨味を堪能できました。
残ったラーメンスープはチャーハンにかけて「スープチャーハン」にして完食。 これは我流ですが、おすすめです。 (写真は日本そばのようにも見えますが、れっきとした中華です)

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よこはま相談室みらい

アリス "KANREKIライブ " IN 横須賀

アリス "KANREKIライブ " IN 横須賀

昨日、京急汐入駅前のよこすか芸術劇場へ中高年の星「アリス」のライブに行ってきました。
5階まであるホールは中高年でほぼ満席。みんなライブ前半はおとなしく聴いていたものの「冬の稲妻」「チャンピオン」などアップテンポで乗りのいい曲が目白押しの後半は1800人が総立ちで同世代中高年の思い出共有タイムとなりました。
アリスも全員が60歳を迎え一段とシブさが増し、笑えるトークにも余裕というか人としての貫禄を感じました。それにしてもリーダーの谷村(チンペイ)さんの観客だけでなくベーやん、キンちゃん、バックバンドに対する細やかな気の遣い方にはプロとは言え頭がさがる思いで感心してしまいました。そして彼自身も心の底からライブを楽しむ姿に60歳の余裕を感じた素晴らしいライブでした。音楽を聴くというより"生きる姿"を見せていただきました。

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よこはま相談室みらい

「緒方拳」いいですねぇ。

「緒方拳」いいですねぇ。

本当に良い作品をたくさん遺してくれました。
今回は1999年作品「あつもの」を鑑賞しました。
厚物(あつもの)と呼ばれる鑑賞用の菊の栽培に情熱を傾けたライバル同士の初老2人と、その間に紛れ込んだ若く悩めるチェロリストの女性との愛憎を描いた人間ドラマです。
「19歳で才能がないことが解るのと、60歳すぎても勝てない相手がいるのとどっちが辛いのかなぁ……」 みんな世代の中でコンプレックスや痛みを抱えて生きている。人それぞれの生を描き、老年や家族のあり方を考えさせられる映画でもありました。
名作「楢山節考」など多数の作品をもつ脚本家・池端俊策による骨太な本格ドラマで、人生の終幕に差し掛かった二人の老人を主人公に、生きるとは何か? というテーマに切り込んでいます。

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